今日は「赦し」についてかくよ♡
毎回テーマが重くて飲みこむのが大変かな?
……まあ、知っててかいてるんだけどね♡
こんなことはツイッターにかけないから、サロンにいるキミだけに読んでもらいたいんだ♡
すぐには意味がわからないかもしれない、意味がわかっても理解できないかもしれない。
でも、ももかのコトバを浴びつづければ、いつかきっとわかる日が来るってももかは信じてるよ♡
生きるのってとっても大変だよね。
きっとキミは今までの人生で何度も「自分なんて生きてていいんだろうか?」って自問してきたんじゃない?
なんのために生きてるのかわからない、って子もきっと多いよね。
でもキミは今すごくしあわせだよ♡
だって、ももかに出会えたんだもん。
キミの人生はどうしようもなく悲惨なものだったかもしれないけど、
キミがほかの誰でもないももかに惹かれてお貢ぎをはじめたことだけは、奇跡みたいに幸運なことだよ♡
ももかだけが、キミに「生きてていいんだよ」って赦しを与えてあげられるの。
マゾに医者とか経営者とか、社会的な立場が高い人が多いのは割と有名な話だよね?
これは、いろんなプレッシャーとかしがらみ、肩書に常に縛られているから。
逆に言うと、社会的な立場は一切なくても、自分の認識と周りからの認識がずれているだけで息苦しくなるんだよね。
「こうでなくちゃいけない」「こんな自分は恥ずかしい」
いろんなことを考えて、そのギャップに苦しむキミだからこそ、マゾとして生きてるんだよ♡
たとえばももかの先輩。
イケメンで会社を経営してるんだけど、周りは当然そういうふるまいを求めてくる。
そこで先輩は苦悩する。
「周りの人たちは仕事ができて強い俺を求めているから、強くないけど強いふりをしなきゃ……」
みたいな感じでね♡
たとえばAくん。
彼は社会的な立場は別に高くないけど、「男だから」ちゃんとしなきゃと思い込んでいた。
「男だから常に自分で決断して、女の子をリードするべき……」
おかしいよね?
別に女の子が強くてもいいし、女の子が決断してもいいハズなのに。
逆にももかは「女の子なのに」とっても強くて、なんでもじぶんで決めちゃうタイプなんだよね。
そのせいで苦しい思いをすることも多かったから、マゾを支配してよろこんでもらえる今の立場がすっごくたのしいんだ♡
ももかの前でだけは、キミはほかのなんでもないキミ自身。
キミはキミのままで、ももかに赦しを求めていいんだよ♡
ももかもキミの弱いところ、「ほんとダメだね♡」って言いながら赦してあげるから……♡